沼津駅~千本浜~日本平~三保の松原~沼津駅 128.9kmサイクリング Part ∞

2023年7月16日

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企画の主旨の評価

サイクリングで見ることによって、日本平や三保の松原へ行く際の通過地点の見どころを安く見ることができた。

企画の目的の評価

企画の目的の評価を以下に記す。

  • 公共の交通機関では見に行けない景色を見れた。
  • 公共の交通機関では味わえない食べ物も買えた。
    • 日本平の日本平紅茶
    • 田子の月本店のお菓子(富士川の橋を渡るときの看板を見ていなければ寄っていなかった。)
  • 久しぶりに運動した。
    • 計128.9kmのサイクリング
    • 0.8kgの減量

開始時刻と最遅終了時刻の評価

日没を50分程度過ぎてしまった。日没後は写真を撮らなかったが、撮るほどのものはなかった。

実績

実績を以下に記す。

  • 04:55 沼津駅発
  • 09:30 日本平ふもと(計画より00:30遅い)
  • 10:55 日本平頂上着(計画より00:05早い)
  • 12:10 日本平頂上発(計画より00:10遅い)
  • 12:18 日本平ふもと、三保半島に向かう(計画より00:12早い)
  • 13:30 三保半島から出る(計画より00:30早い)
  • 16:50 スガキヤ MEGAドン・キホーテUNY富士吉原店(最東端スガキヤ)着(計画より00:10早い)
  • 17:30 スガキヤ MEGAドン・キホーテUNY富士吉原店(最東端スガキヤ)発(計画通り)
  • 19:21 沼津駅(計画より00:51遅い)

反省

  • 沼津~富士間が意外と快適に走れなかった。予想より30分ずつずれた。
  • 戸田漁港に行った時と比べ、朝ごはんの消化に余裕があったため途中でエネルギー不足にならなかった。よって日本平を早く登頂できた。
  • 三保の松原は自転車で入れないことを知らなかった。
  • 田子の月本店に寄ってよかった。

事前準備の評価

事前準備を以下に記す。

  • 当日は朝ごはんを食べた。
    • 走行中にエネルギー切れにならずよかった。
  • 何度もGoogle Maps上で道順を確認し、ルートを頭に入れた。
    • 走行中にGoogle Mapsで確認することはあったが、Google Maps上での自分の位置の精度が低い場所であっても道を間違えずに行けた。
  • 同じルートを通っている人の記事がないことを確認した。
    • オリジナルルートでオリジナルスポットで自分の視点で写真を撮れてよかった。
  • 自転車の空気を入れた。
    • 空気を入れたことによって、自転車をこぐのが少し軽くなった。
  • 両手計1kg、両足計3kg、計8kgのウェイトを装着した。
    • 運動になってよかった。
  • 普通のマウンテンバイク型自転車(ギア付き、事故によりハンドル、かご、後輪が歪んでいる)で行く。
    • 帰ってこれたのでOK。

持ち物の評価

特筆すべき持ち物を以下に記す。

  • 白ご飯おにぎり(全部で1.25合)4つ、水筒(1.2L)
    • ご飯はちょうどよい分量だった。水筒のお茶は日本平頂上でもう空だった。
    • タッパーに全おにぎりを入れたため、形が崩れずよかった。
  • スマホ、スマホ充電器3つ、スマホカメラ用三脚(水平器付き)、スマホカメラ用レンズ(4種類)
    • スマホ充電器は1つでよかった。
    • 水平器があったため、比較的パノラマ撮影が簡単だった。
    • スマホカメラ用レンズは今回必要なかった。
  • 筆箱、クリアファイル、メモ用紙
    • すべて使わなかった。

意気込み・方針・戦略の評価

走行時間

夜明けとともに出発し、日が暮れる前に帰ってこれなかった。しかし、写真を撮影すべき場所は全部撮影できた。

写真撮影

各観光スポットでは写真を撮れた。無加工だが、必要に応じてパノラマ撮影をした。

金銭面

スガキヤを除き使った金額は935円だった。予算より65円少なかった。

  • 日本平の日本平紅茶:350円
  • スポーツドリンク:150円
  • 田子の月:325円
  • ホワイトソーダ:110円

朝ごはん

カロリー

白身魚フライカレーを食べた。詳細は以下であった。

戦略

走行中に食事しなくても胃の中で3段階に消化され、継続的なエネルギー補給ができるように考えていた。

第一段階はご飯(炭水化物)、第二段階はカレー、第三段階は白身フライ(揚げ物)であった。

全部消化できた状態で日本平に挑むことができた。

出発前

他の回

「20230502 128.9kmサイクリング」でタグ付けを行っている。

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浜松市を無視した表紙の本。

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