ダイオードI-V特性測定器作成:6. まとめと補足
目次
本記事の主旨
ダイオードI-V特性測定器(カーブトレーサ)作成のまとめと全体補足について記す。
本記事の目的
本記事の目的を以下に記す。
- 自作のダイオードI-V特性測定器(カーブトレーサ)作成の中で、最善の方法をまとめること
- 全体の補足
本記事の背景
ダイオードI-V特性測定器(カーブトレーサ)を自作した中で、いろいろなパターンを作成した。
その中で最善の方法を、本記事でまとめる。
また、本記事以外に属するところがない補足についても、本記事に記す。
本記事の位置づけ
以下の流れで作業説明と解説を行った。
記事に対応したリンクを添付した。
概要説明:ダイオードI-V特性測定器作成:0. 概要 | 工事中.com
- 取扱説明
- 回路設計
- ダイオードのI-V特性を手作業で確認
- 回路の実装
- 回路の実装(PWM平滑化)
- 回路の実装(PWM平滑化以外)
- PC側ソフト設計
- pySerialでUSBシリアル通信
- Matplotlibでのグラフ表示
- Pythonで最小二乗法の指数関数近似
- openpyxlでグラフ描画と最小二乗法の指数関数近似
- マイコン側ソフト設計
- Arduino Uno Rev3 / R4 Minima
- Raspberry Pi Pico / Pico 2
- 実験
- 1N4148の測定でマイコンとソースの組み合わせを比較
- 種々のダイオードを測定
- 種々の高精度ゲルマニウムダイオードを測定
- まとめと補足★現在のページ
まとめ
取り扱い説明のページに従って、Arduino Uno Rev3を使って測定するのが一番良いことが分かった。
手動測定時と違いがそれほどなく、信頼性もあることが分かった。
注意事項として、測定対象が破壊されない保証は全くない。
補足
今回消耗・破損したリスト
今回消耗したのは、以下のものである。
- 9[V]バッテリー:1本、電力消費のため
- ジャンパワイヤ:2本、断線のため
バッテリースナップのジャンパワイヤ化
バッテリースナップをブレッドボードへ直差ししていたが、どんどん導線がほぐれて挿せなくなっていった。
何度も導線を切っては撚って作っていたため、導線が短くなった。



そこで、導線の先をジャンパワイヤ化することで、導線を消耗せずブレッドボードへ挿しやすくした。


前回(5-3. 実験 - 種々の高精度ゲルマニウムダイオードを測定)
他の回
「ダイオードI-V特性測定器作成 連載記事」でタグ付けを行っている。
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