沼津駅~御殿場~箱根~沼津駅 82.1kmサイクリング Part ∞

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企画の主旨の評価

サイクリングで見ることによって、御殿場や箱根へ行く際の通過地点の見どころを安く見ることができた。

企画の目的の評価

企画の目的の評価を以下に記す。

  • 公共の交通機関では見に行けない景色を見れた。
  • 公共の交通機関では味わえない食べ物も買えた。
    • 十割そば・炭火焼 座りやの温玉そば(十割そば・炭火焼 座りやの看板を見ていなければ寄っていなかった。)
  • 久しぶりに運動した。
    • 82.1kmのサイクリング
    • 0.5kgの減量

開始時刻と最遅終了時刻の評価

日の出とともにスタートし、日の入りとともに帰ってこれた。

実績

実績を以下に記す。

  • 04:54 沼津駅発
  • 08:27 御殿場駅(計画より00:33早い)
  • 11:11 箱根の小さな道の駅着(計画より00:49早い)
  • 11:23 箱根の小さな道の駅発(計画より01:07早い)
  • 14:50 芦ノ湖周り(道の駅 箱根峠を含む)着(計画より00:20遅い)
  • 16:16 芦ノ湖周り(道の駅 箱根峠を含む)発(計画より00:14早い)
  • 18:34 沼津駅(計画より00:34遅い)

反省

  • 箱根の小さな道の駅までは大体緩やかな登りだったため、早く走れた。
  • 国道246号線を使わず、県道87号線と県道394号線を使えばよかった。
  • 県道75号線を使うことで、無駄に上ってしまった。
  • 関所通りは自転車で入れないことを知らなかった。
  • 箱根の小さな道の駅、道の駅 箱根峠、峠茶屋で食べられなかった。

事前準備の評価

事前準備を以下に記す。

  • 当日は朝ごはんを食べた。
    • 走行中にエネルギー切れにならずよかった。
  • 何度もGoogle Maps上で道順を確認し、ルートを頭に入れた。
    • 走行中にGoogle Mapsで確認することはあったが、Google Maps上での自分の位置の精度が低い場所であっても道を間違えずに行けた。
  • 同じルートを通っている人の記事がないことを確認した。
    • オリジナルルートでオリジナルスポットで自分の視点で写真を撮れてよかった。
  • 自転車の空気を入れた。
    • 空気を入れたことによって、自転車をこぐのが少し軽くなった。
  • 両手計1kg、両足計3kg、計8kgのウェイトを装着した。
    • 運動になってよかった。
  • 普通のマウンテンバイク型自転車(ギア付き、事故によりハンドル、かご、後輪が歪んでいる)で行く。
    • 帰ってこれたのでOK。

持ち物の評価

特筆すべき持ち物を以下に記す。

  • 水筒(1.2L)
    • 水筒のお茶は十割そば・炭火焼 座りやでもう空だった。
  • スマホ、スマホ充電器3つ、スマホカメラ用三脚(水平器付き)、スマホカメラ用レンズ(4種類)
    • スマホ充電器は1つでよかった。
    • スマホのカメラアプリで水平か否かが判別可能なため、水平器が必要でなかった。
    • スマホカメラ用レンズは今回必要なかった。
  • 筆箱、クリアファイル、メモ用紙
    • 十割そば・炭火焼 座りやのレビューを書いておくのに使った。

意気込み・方針・戦略の評価

走行時間

日の出とともにスタートし、日の入りとともに帰ってこれた。写真の撮り忘れはなかった。

写真撮影

各観光スポットでは写真を撮れた。無加工だが、必要に応じてパノラマ撮影をした。

金銭面

そばを除き使った金額は320円だった。予算より680円少なかった。

  • スポーツドリンク:180円
  • 紅茶:140円

朝ごはん

カロリー

カレーを食べた。詳細は以下であった。

戦略

走行中に食事しなくても胃の中で2段階に消化され、継続的なエネルギー補給ができるように考えていた。

第一段階はご飯(炭水化物)、第二段階はカレーであった。

途中消化不良になることはあまりなかった。

出発前

他の回

「20240503 82.1kmサイクリング」でタグ付けを行っている。

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箱根の開発と渋沢栄一が関係しているらしい。

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