蛍ヶ池公園入口にある魚の石像の謎を追えなかった
概要
蛍ヶ池公園のみならず、各地に存在する同型の抽象的な魚の石像の謎を解明したかった。
発見
第一発見場所:蛍ヶ池公園
蛍ヶ池公園入り口には、以下のように複数の魚の石像が存在する。
第二発見場所:スルガ銀行本店営業部前
東海道とさんさん通りが交差するスルガ銀行本店営業部前に、同様のものが存在する。
調査
Twitterで検索
「魚 石 公園」で検索すると、以下のツイートがヒットした。
凪のあすからの聖地は三重県熊野市である。同じ県内という情報では、探すことができないため調査中止。
考察
蛍ヶ池公園の魚の石像は緑色と茶色の中間になっていて、沼津は茶色、三重は緑色である。
沼津の石像は、緑色が雨に当たりにくい場所にあるように見える。
これらのことから、沼津の石像は風化して緑色の塗料が剥げて茶色になったのではないかと考えられる。
まとめ
- 同型の抽象的な魚の石像が大阪、三重、沼津という広範囲に存在している
- 緑や茶色の魚の石像が存在している
- 緑色の塗料が剥げて茶色になっていくのではないかと考えられる
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園芸用の石像。
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